Insta360 x3 の現像ワークフローについて考える
360度動画については要検討
シングルレンズで撮影すると、ふつうの mp4 になるのであんまり考えなくてもいい スマホで編集
これにスマホのバッテリーかなりとられるので、ホテルに戻ってからやりたい。
スマホ二台持ちなので、Android を Insta360 編集用に回せば解決しはする export はスマホの計算性能がボトルネックになるので、iPhone 15 Pro で書き出したいが…みたいな感じ
データそのものはほとんど転送しないっぽいので、編集し始めるまでに待ちがほぼないのは良い
Mac で編集
なんやかんやこっちのほうが慣れているので気持ち的には楽
SDカードを抜いて転送するほうが速いけど、ケーブルで insta360 x3 と接続して転送することもできる
設定→USBモード(?)→U Disk
撮影データはそこそこデカいので転送に時間がかかる
いったん全部転送→S3 にバックアップ→SDカードのフォーマットでストレージ管理をしているけれど結構時間がかかるんだよな
PC のストレージに転送したら残すデータを決めてデータ量を減らすのがよい気がする
Insta->PC 転送、編集/削り/Export、元データとExport データを S3 にバックアップ、SDカード初期化
こうしたいが、こうするとデータが多いとき、編集が間に合わないので SD カードの初期化まで時間が空いて、「SDカード初期化してないけど次の撮影がしたい」みたいになる
バックアップをある程度諦めつつ、PC に転送したら初期化するとかが良いのかなぁ…
できるだけ出先でデータの選別はしておくのが良さそう
それか SD カード複数枚運用する